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「で、何が言いたいの?」「言い訳は聞きたくない」と言われない6つのポイント

2014/07/19

カテゴリーブログ 話し方

要点がわからない話し方は

自分の言いたいことが上手く伝わらないだけでなく

周りをイライラさせ、 時間コストの無駄遣いになります

大きな誤解を招いてしまうことも


ではなぜ、そのような話し方になるのでしょうか?


多くの方にありがちなのが

①用件が最初にこない


メールを打つ時「件名」を書きますよね?

それと同じように、最初に必ず「何について話すのか?」

を伝えてから話しましょう。

用件を先に伝えれば、相手は何について話しているのかわかり

予測・想像しながら話を聞くことができ、

内容をより深く理解することができます


②文章を短く

話しが分かりにくい方のもう一つの特長が、

「ので」「から」などの接続助詞を使って、

どんどん文章をつなげがちになること。

文章を切れるところは、出来るだけ切って

文章(センテンス)を短く!

「。」を早めにつけるように話しましょう


③曖昧表現が多い

「大体」「多分」「おそらく」などの曖昧な表現が多い方

結構いらっしゃいます。

曖昧表現は、受け取り方にギャップも出ますのトラブルのモト

言いたいことも 曖昧 にしか伝わらず

「で?どうなの?」

と聞きかえしたくなりますね


④事実と感情が一緒になっている

事実も感情も、すべての語尾が「○○だと思います」などになる。

一文の中に事実と感情が混在し、

どこからが事実でどこからが思っている事かわからない。

このような方は、相手に誤解を与えるケースがあります。

そんなこと言っていないのに・・・

違うように受け取られた・・・

そんな経験がある方は、この点を見直した方が良いでしょう


⑤目を見ていない

目を見て話さない方は、非常に多いですね。

特にミスなど言いにくい話の際には、目を合わせるのをためらいがち。

しかし、目を見ていないと

聞く相手の視覚情報を読み取りながら話が進められません。

そのため、話の仕方を誤ってしまうケースは多々あります。


⑥過去質問をされても未来形で答える

言い訳は聞きたくない!と言われるのは、

「過去形」で終わっているから。

たとえ質問が過去質問

例「なぜできなかったの?」

だったとしても、

「○○だからできませんでした」→過去形

だけでは終わらせない!

「今回の理由は○○ですが、今後○○します」などと

未来形で話を終わらせましょう


なかなか自分では気づきにくい話し方

周囲の方にこのような点を指摘して頂く、

もしくは、自分の話し方をスマートフォンなどで録音して聞いてみると

このパターンだった!と気づけますね