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【取材内容放送】TBS系列CBCテレビ「ゴゴスマ」

2022/12/21

12月13日放送CBCテレビ「ゴゴスマ」にて

 

年賀状の書き方マナー&年賀状じまいのマナーについて

 

代表松原が、取材にお答えしました。

 

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年賀状の書き方を知っていると、

 

SNSでの新年の挨拶も正しい挨拶ができます。

逆に知らないと、実は恥をかいていることも。

基本の年賀状マナーは、

 

<構成>


「賀詞」「添え書き」「年号」がキホン


そこに、必ず一言手書きメッセージを添えましょう。


添え書き、メッセージは、ポジティブな内容がキホンです。

<ありがちな間違い>


その1)賀詞は一つしか使わないこと


実は、賀詞が被っている方、よくいらっしゃいます。


どういうことか?というと、


添え書きの中に賀詞に使われる言葉を使うと賀詞が二つになるのです!


例えば、賀詞に「謹賀新年」を使い、


添え書きの文章を「あけましておめでとうございます」で始めるようなパターンです。

 

 

その2)賀詞の重複表現に注意!


「新年明けましておめでとうございます」はNG

「あけまして」の言葉には、「年があけて」の意味が含まれます。

ということは、


新しい年 年が明けて おめでとうございます


と言っているようなもの。重複していますよね?

 

 

その3)立場に合わせた賀詞を使いましょう


実は、賀詞は誰に何を使ってもOKではないのです。


相手との関係性によっては、使っては失礼にあたる賀詞もあります。


目上に一文字や二文字の賀詞は失礼!敬意に欠けます。

例えば「賀正」は、「正月を祝う」 のみの意味。丁寧さに欠ける印象ですよね?

 


より丁寧なのは、四文字の賀詞


「謹賀新年」「謹賀新春」「恭賀新年」「恭賀新春」などですね。


このような賀詞は、「謹んで(うやうやしく)~申し上げます」


という意味が含まれているので、目上の方への敬意も表せます。

文章の賀詞もOKです。

 

 

その4)忌み言葉は使わない

年の初めのごあいさつ状ですので、


一般的マイナスイメージのある文字をさけて明るい表現を。


例えば、「去年」去るという言葉は避け、「旧年」「昨年」などに変換。


日本語は同じ物事を表すにも様々な言葉がありますから、


相応しい表現をチョイスすることも大切ですね。

 

 

その5)句読点は使わない


「、」「。」には切るという意味があります。


そのため、新しい年の始まりに句読点は相応しくないものです。


読みにくくなるのでは?と心配される方は、


スペースを空けたり改行するなどして表現するとよいでしょう。


ちなみに、結婚式などのお祝い事にも切る意味のある「、」「。」はNGです。

 

 

その6)元旦に到着するように送付がキホン


今年の年賀状の受付は12月15日~25日


それ以降でも元旦に届くことはありますが、


可能な限りこの期間に投函できると良いですね。

 

ちなみに「元旦」の意味をご存知でしょうか?


元旦・・・1月1日の朝


「旦」は、日の下に━がありますね。これは、日が昇る様子を表しています。


     だからこそ、1月1日は早朝から賀状の投函がスタートし、
     

     午前中にポストに届くのです。


ちなみに、「元日」は、1月1日終日をさします。


番組では、年賀状じまいについてもお伝えしました。
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ご高齢になり、年賀状じまいをなさる方、

 

メールやSNSなど別の通信手段に切り替える方など様々かと思います。

番組でも取り上げられていましたが、

年賀状の発行枚数は、ピーク時44億5000万枚から

 

12年連続減少を続け、

 

2023年お正月用の発行枚数は、16億4000万枚とのこと。

 

 

通信手段にはそれぞれ特性があり、

 

上手にチョイスすることが何より大切です。

 

・SNSなどの方が伝えやすいこと

 

・葉書にするからこそ伝わること

 

など、通信手段がたくさんあるからこそ

 

上手に使い分けるのが今流と言えるでしょう。

 

 

今から2023年は出しません!と宣言するのは、

 

相手がすでに年賀状の準備に入っていたり、出している場合があります。

 

 

これから年賀状じまいを考える方は、

 

・年賀状で次年度から出さない旨を伝える

 

・いただいた年賀状に寒中見舞いなどで伝える

 

などの方法があります。

 

 

  • 年賀状で「年賀状じまい」を伝えるポイント

 

  • その1:新年のあいさつは通常通り

 

賀詞、書き出しのあいさつ文は通常通り書きましょう。

 

 

その2:年賀状をやめることを伝える

 

簡単にやめる理由を記載し、

 

「皆様へ」来年から年賀状を失礼する旨を記載します。

 

あなたに出さないのではなく、

 

皆様に年賀状を出すことをやめる旨を伝えるのがポイントです。

 

 

その3:今後の関係性へのお願い

 

お付き合いを継続したい旨を伝える文章を書きましょう。

 

どのような連絡手段を使っていくのかも記載するとよいですね。

 

ただし、相手目線で連絡手段を記載するのが大切です。

 

例えば、高齢の方に、LINEなどと言っても相手が使えないこともあります。

 

 

その4:住所以外の連絡先を記載する

 

住所だけでなく、電話番号やメールアドレス、SNSアカウントなど、

 

今後使用できる連絡先を書いておきましょう。



年賀状のやり取りが減ったとはいえ、

 

新年の挨拶は大切にしている方は多いのではないでしょうか?

 

手段は変わっても、基本のマナーは同じです。

 

ぜひ、基本を知った上で、皆様ならではの素敵な新年のあいさつをなさってください。