電話応対印象が売り上げを左右する
「売上」は営業だけがあげるものではありません。
企業全体が協力してこそ上がるものです。
「電話応対で売り上げがあがる」
そう言われてもすぐにはピンとこない方もいらっしゃるでしょう。
しかし、実際に損している企業様
電話応対の改善で、売上アップにつながっている企業様は多いものです。
「電話応対で企業印象が決まる」
それがファーストコンタクトであれば、
コール回数、名乗りの印象
これだけでまず企業をジャッジされます。
通常、ファーストコンタクトの場合、
どこか別の企業と天秤にかけてあたっているケースも多いもの。
そこでのジャッジの印象が悪ければ、 当然、新規がとれないわけです。
「企業の健康は電話に出る」
活性化している企業は電話応対も快活でイキイキしています。
逆に、勢いが落ちているときやマンネリ化している時は
応対にも覇気がありません。
どちらの応対の企業に仕事を依頼するか?
明白ですね。
「電話したい会社か、電話したくない会社か」
あの会社、電話応対が無愛想だから電話したくないんだよね・・・
仕事は良好なコミュニケーションから生まれるもの。
このように思われては、当然電話しやすいところに仕事は流れます。
電話応対を改善したことで、いただく電話が増えた
そんなお話をよく聞きます。
最初、仕事が増えて大変になったように受け取る方もいらっしゃるのですが、
実はこれは売り上げが増える前兆です。
よい兆しと喜び、よい明るく活気ある応対を心がけましょう。