監修動画公開:手土産を渡すベストタイミングはココ!~商談編~
typeメンバーズパークに監修動画が掲載されました。
手土産を持参しての相手先への訪問。
持って行った手土産をどのタイミングで渡すのか?
迷う方、多いですね。
クイズ形式で学んでいただく動画です。
お渡しする際のポイントも解説しています。
その前に、持参する手土産の内容は?
①相手先近辺で購入はしない
間に合わせで持ってきたような印象を与えます。
②会社で手間なく配布などができ、人数分以上
企業への手土産は、社内で消費されることがほとんど。
切ったり、お皿に盛ったりなどの時間コストがかからず、
みんなでわけて召し上がれるものがよいでしょう。
入っている数にも注意してください。
③保管に困らないもの
賞味期限が短すぎたり、冷蔵・冷凍品などは、
冷蔵庫の大きさなどによっては保管ができず
相手先がお困りになるケースもあります。
リクエストがない限り、持参しないほうがよいでしょう。
自分目線で、「これがおいしい!」「これを食べてもらいたい!」ではなく、
相手目線で喜んでいただけるもの、相手の負担にならないもの
を選ぶのが、手土産の選び方マナーですね。