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12月12日名古屋テレビ放送UP!「倉橋アナのなるほどパネル」年賀状の書き方マナーを監修しました

2018/12/27

2週連続で、名古屋テレビ情報番組UP!

倉橋アナのなるほどパネルの監修を担当しました。

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今回は、年賀状の書き方マナー。

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さて、この年賀状 どこに間違いがあるか わかりますか?

 

スタジオでも、アナウンサーやコメンテーターの皆様が予想

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➀賀詞被り

 

②「新年」と「あけまして」の重複表現

 

③去年の「去」などは新年に相応しくないので使わない。

 

 忌み言葉などに注意しましょう。

 

④「、」「。」は区切る意味があるため、年のはじまりに相応しくないのでつけない

 

⑤「元旦」は1月1日朝を意味する言葉。

 

 1月1日 元旦 と書くと、1月1日 1月1日 朝と重複します。

 

 なお、1月1日朝に届かない、もしくは相手が読まない賀状は、

 

 年号が入っていればOKです。

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今年は特別!4月にもお年玉抽選があるようです。

 

平成最後の年賀状。

 

最近はSNSなどで済ませる方も増えましたが、


手に取れるからこそ伝わる気持ちもありますよね。